ゆとり世代のプロサッカー選手。丸山龍也のオフィシャルブログ。現在は欧州リトアニアでプレー中。

2014年11月6日

東に行くか、西に行くか

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うーん。

今僕は南アジアと呼ばれる地域にいるわけでして。

location_sri_lankaSM

 

このわかりにくめな地図を見てもらえるとご理解頂けると思うんですが、ヨーロッパと日本の丁度間ぐらいにいるわけです。

日本とは時差3時間半。ドイツとも3時間半。そういう位置取り。

 

という状況を踏まえまして。

 

「西に行こうか東に行こうか・・・」みたいな悩みで頭を抱えてます。この頃。

 

いや、まずスリランカで結果を残してってのが最優先なのは間違いないです。キャリアもへったくれもない選手なわけだから、ああだこうだと後先の事を考えるのも大事だけど、まずここでしっかりやることをやりましょう?それをしなさい?ってのは間違いないし、誰もが今の僕を見てアドバイスしたくなることのひとつかもしれません。

 

 

でも言い訳すると、スリランカのシーズンが終わるのは年末で、その年の瀬に「次はどこの国に行こうか?ステップアップできて、お金ももらえて、レベルも高い国は・・・」とか考えてたら、俺基準でも世界の移籍マーケット事情でも「遅えよ!」ってわけなんです。俺の人生プランだと、もう日本に戻って足踏みしてる暇はない。

 

 

当初、様々な選択肢があった中でスリランカに来た理由として、自分がスリランカで結果を残し、アジア諸国でステップアップして日本へ・・・というのが一番イメージしやすいというのがありました。(あとは時期の問題とか、とりま実績を作りたいとか、ビデオの素材をとか色々あるんですが)

タイからセレッソに入った平野甲斐くんや、インドから岐阜に行った岩崎陽平さんとか、そういう人たちがいてこそのイメージだけど、お二人共知らない人ではないわけで、その分だけ俺の中ではリアルだった。だからまずスリランカに来た。

 

 

 

ヨーロッパや南米の門を叩く選手は知り合いレベルでもめちゃめちゃいるわけで、当然サッカーをやってる以上そっちへの興味もあったのですが、なまじっかベトナムやタイを経験してるだけに、一番明確に自分の人生をプランニングできたのがアジアルートだったわけです。だからスリランカに来た。

 

でもこの前この記事で書いたことや、やっぱり海外でなにかやろうとするとなかなかうまく行かないことも多いことから、出国前に思い描いたリュウヤプランは行き詰まりつつあります。

 

でまあ、この今の位置からは西に進めば中東やヨーロッパでレベルは上がるし、東に進めばよく知る東南アジアなわけです。

 

「成功の鍵は自分の脳みその外にある」とは、誰かが言ってた非常に的を得てる言葉のひとつなのですが、仮にその言葉の通りに行動するのなら、成功を求める以上は自分の脳みそに何もデータがないヨーロッパに行くのが・・・みたいなことなのかも。とも思います。

「東に戻るのは甘えじゃね?」なんて意見も内なる自分から出てきたり、もう自分でもうまく整理がつかない。

ひとつハッキリ言えるのは、自分は生活したくてサッカーしてるんじゃなくて成り上がりたくてサッカーしてる。だから給料のあるなしとか生活が過酷とか、そういう部分はどうでもいいんです。例え無給だとしても成り上がれるならその道を選びたい。

 

そういう意味で冷静に考えていくと、当初のプラン通り現状より少し高みを目指して、なおかつプロとしてキャリアを重ねられて、しかも移動もあんまりしなくていいし、文化的に大きな差もない・・・とピッタリあてはまる国が一つありまして、それは隣国インドなのですが。うーん、なかなか大変。デル・ピエロやピルロやトレゼゲやルイス・ガルシアにジーコ・・・って国ですから。

 

だから四の五の言える立場じゃないのですが、誰か助けてください!笑

 

 

ただ、何度も言うようにここで結果を残すこと。それが最優先で最低条件。

先のことも考えるけど、目の前のことにまずは本気を出さないと・・・ね。だからまずは足の治療!それだけ。

 

 

サッカー選手たるものヨーロッパへ行くってもんじゃないのか?それとも少しずつアジアで上がっていくのか?はたまた中南米で修行するのか?アフリカ開拓するのか?オセアニア?北米?

なんだかグローバルな悩みだけど、色んな人に相談しながらゆっくり考えよう。

焦らず急げ!

 

 

 

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