ゆとり世代のプロサッカー選手。丸山龍也のオフィシャルブログ。現在は欧州リトアニアでプレー中。

2015年8月11日

結果を追わず、過程を詰める。

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jesp


今回の帰国の際、

「なんで日本に帰ってきたの?」
など、ボロカス言われたりもしましたが、自分としてはやっぱり帰ってよかったなと思います。

海外で学べることもたくさんありますが、日本では日本人にあった考え方が日本語で気楽に学べる。
ヨーロッパで浦島太郎みたいになるまでやってこうと覚悟した日もありましたが、やっぱり自分の成長を考えると日本にはたまに戻りたいです。

 

本当にたくさんの考え方や方法を手に入れてリトアニアに帰ってきたわけですが、しばらくはその回遊録というか、学んだことのアウトプットもしていきたいと思います。

 

 

そのうちのひとつが

「結果ではなく、過程を大事にしろ!」ということです。

 

 

 

 

 

結果は実はコントロール出来ないんです。
打ったシュートが入るか入らないかは、自分で決めることが出来ない。どれだけ練習して凄いシュートを打ったとしても、相手GKのスーパーセーブに阻まれるかもしれないし、風が吹いてポストに当たるかもしれないし、観客が投げたイスが行く手を塞ぐかもしれません。

とにかく、実際に打ってみても、その先が入るかどうかは誰にもわからないわけで、つまり結果は自分がコントロールできる範囲にない。

 

 

 

 

 

ただ、これをコントロールしようと奮起するのが多くのサッカープレイヤーであり、アスリートであり、はたまた一般職に従事している人、殆どの人かもしれません。

 

これはストレスが溜まること。
何故なら言ってしまえば、自分で世の中の天気をコントロールしようとするのと同じことで、晴れにしたいのに雨が降って「クソッ!」とか言ってみたり、雨を止めたいのに止まないから「ああ、もう!!」とか思ってみたり。そういうことに近かったりするわけです。

 

”結果”はコントロール出来ないものですから、結果を出そうとすると、自分の努力に対して戻ってくる見返りも小さくなるし、しんどい。

 

 

 

 

 

だから、結果ではなく過程を詰めようよ。ということ。

今日の試合でゴールを決める!じゃなくて、今日の試合で4本シュート打つ!を目標にする、、、もっと言えば、来週の試合までに300本シュート練習をするということになるかもしれないし、その300本の質を高めていく。

 

 

結果はコントロール出来ないけど、過程はコントロールできるんです。

 

 

 

 

 

自分がコントロール出来ないものにヤキモキするぐらいなら、自分の意思で自分の思うように出来る部分を詰めていく。

これって、長いシーズンを戦っていく上で。。。そして結果を出したい人生を歩んでいく上で、大事な考え方じゃないかな?と思います。

点が欲しければ、コントロールできる予備動作や準備をしっかりやって、練習もしっかりやって、それをしっかりやったあとは神頼みですわ。

 

 

 

 

 

 

結果が欲しければ、結果ではなく過程を見つめるのよっ。

 

 

以上、DJ丸山でした。

 

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