ゆとり世代のプロサッカー選手。丸山龍也のオフィシャルブログ。現在は欧州リトアニアでプレー中。

2015年6月14日

「俺がなりたくない大人」の夢を乗せて走る。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


thumb5

俺には自分がなりたくない大人ってのがある。

 

 

例えば、

「俺も若い頃は夢があってさ〜。でも諦めちゃったんだよねえ、あの時頑張ってればさあ、今もうちょっと違う人生だったのかななんて思ったりすんだよねえ」
と言って、棚卸しをしながら若い新入社員に愚痴を言う、夢の途中で諦めたばっかりに”あの時頑張ってれば”と嘆いてばかりの、家電量販店で働く俺(43歳・所帯持ち)

 

例えば、

「夢なんて見てもしょうがねえよ!現実は難しいんだよ。誰でも一度はテレビに出たりさ、チヤホヤされたりさ、そういう華やかなステージを想像したりするよ。
でも結局それって才能あるやつだけが行ける舞台なんだよね。俺らみたいな才能のないやつは、こうやって身分相応な仕事をしながらその日暮らしするのがお似合いなんだよ。現実見ようぜ」

と言って、居酒屋でたまたま隣に居合わせた若いバンドマンに説教を垂れる、バイトで職を転々としながら細々とした給料で日々を凌いでる俺(36歳・独身)

 

 

例えば、

「やりたいことがあるのか!若いっていいねえ!でね、俺もさ、昔はサッカーやっててさ、一応プロだったんだよね!・・いや、Jリーグじゃないんだけどさ、海外でちょっとね。
いやーやっぱ海外で外国人枠としてプレーするって大変だよ!プレッシャーもあるし、日々厳しいよ。サッカーは戦争だ!!って、あれヨーロッパとかだとマジさ。
サッカーって身体が基本じゃん?だから俺も健康管理とかにはかなり気を使ってたんだぜ!日本代表の○○?ああ、あいつね。いい選手だけど、現役時代の俺のほうがイケてるかな〜。
今もあるクラブから監督のオファー貰ってるんだけどさ、ちょっと今はサッカーって気分じゃなから断ってるんだよねえ〜。まあやりたくなったらいつでもあっちの世界に戻るよ!」

と、人の話もそこそこに、いきなりちょびっとの経験しかないのに関わらず、さも世界を渡り歩いたかのようなドヤ顔で自分語りをはじめちゃって、美化されすぎた思い出と勘違いした自分のプレイヤー時代を偉そうに語り、終いには監督のオファーなんて来てないのに嘘とかついちゃう、零細人材派遣会社の中間管理職として上司と部下の板挟みでテンテコマイな俺(33歳・趣味パチンコ)

 

 

例えば、
「今じゃこうやってお腹も出ちゃったけど、コーチも昔は凄かったんだぞ!」と、純朴で素直な教え子には数少ない現役時代の自慢ばかりして、家に帰れば「俺の人生ってなんだったんだろう」とため息をつく、少年サッカーのコーチをやってる俺。

例えば、
「今の日本代表のサッカーはクソだよ、監督も選手も全然ダメだ、あの戦術じゃおもしろくねえ。せめて4−3−3にしてくれたら見てやってもいいんだけどな」とか言って、ワールドカップで日本中が大フィーバーなのに自分がサッカーでやりきれなかった悔しさからからその波に乗れず、でもちょっとサッカー出来ます的風は吹かしておきたいから戦術批判とかして、”あの人サッカー知ってる”と見られるように仕向けるも、実は”イタイ奴”としか思われてない寂しい俺。

 

例えば
「夢とか浮かれたことばっかり言うな!現実は厳しいんだ、しっかり勉強して良い大学に入って、ちゃんと就職しろ!じゃなきゃろくな大人にならないぞ!夢とか見てる暇があったらもっと勉強しろ!バカタレ!」
と、自分が夢を追いかけて叶わなかったからって、その反動で遊びたいざかりの子どもに受験勉強や高偏差値の学校への進学を押し付ける、教育パパと化した俺。

 

 

 

 

 

俺はこんな大人にはなりたくない。

こういう大人が悪いとは思わない。そうやって生きて楽しんでる人もいるだろうし、幸せに感じてる人もいるだろう。それは人それぞれの生き方というか人生だし、そこにこんなポンコツサッカー選手の俺がそれは良い人生、それはだめな人生、判定するとか糞食らえ。

だけど、自分はちょっと違う。そんな感じの人生は送りたくない。もっとキラキラしてたいし、最前線で働いてたいし、生きててよかったと大満足お腹いっぱいのマイライフを送りたい。



これは小さい頃からずっと思ってることかもしれない。だから、普通の道を歩んでこなかったというのは多分にあると思う。

だけど、才能もない、実力もない、何もないって俺は、このままだとその大人になってしまう。だからそれが嫌で頑張ってるって部分がある。

プロになる!とか、CLを目指す!とか言って、我武者羅に遮二無二突っ走ってるのは、きっとそうなりたくないからなんだ。もっというと、普通に働く大人になりたくない。サラリーマンとか無理。そんなの絶対やだ。

だけど今、俺はその自分がなりたくない大人に応援してもらってるのかもしれない・・・そんなことを思ったブログ。

 

 

 

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

とあるお世話になっているメディア関係者のおじさまにFEBの法則というのを教えてもらった。

スライド2

F・・・Fun(読んでいて面白い)
E・・・Extreme(極端なことをやっている)
B・・・Bitter(読み手の痛みを刺してくる)

「意外性がある」という前提の上に、これらの条件を2つ以上満たしていると、所謂バズるって状況になりやすい。最近ネット界隈で流行ってる記事にはこういうものが多いとのこと、確かに言われてみればそうだな~と思う。

 

 

あとは熱。結局文章だろうがネット回線を通じてだろうが、熱いものがあれば熱は伝わるし、それは多くの人に波及していく。間違いない。

 

例えば、俺が詐欺られた全財産なくなった時の記事とかはまさに熱量のカタマリだったと思う。
あれはやっぱりバズったし、今ありがたいことに自分みたいなポンコツフットボーラーでもお仕事を頂けるようになったのは、全てここからだったと思う。

 

 

 

 

 

で、そのメディア関係者のおじさまにこう言われた。

 

 

「あの全財産失った記事はFUNではないがExtremeであり、僕らのようなオッサンにはBitterだった

 

 

 

 

Bitter・・・????????

 

 

 

極端なことは確かに書いていたと思う。あんな記事なかなか書けない。
だけど、あの記事のどこがおっさんの痛みを刺したのだろうか?

 

20141021170454

どこがBitterだったんですか?
素直に聞いてみた。わからないことは聞く、というより聞いちゃう。
痛みだっつってんのに、何が痛かったんですか?って聞いちゃう俺も結構空気読めねーなとか思ったけど、気になったからやっぱり聞いちゃう。

 

するとこう返ってきた。

「あんな経験、もうこの先自分たちの人生では経験できないよ」
「CLを目指すなんて、もっとそう」
「時間は戻せないという残酷な事実を日々通関してるんだよねえ」

おじさま曰くこういうことらしい。ああ、なるほど。だから、俺のブログを読んで心の痛みを刺激されたと感じたのか。
だし、だからあの記事はバズったんだ。そして、応援してもらえた。

 

 

 

 

あの事件の時、おじさま世代からの応援メッセージやメールがめちゃめちゃな数来た。
自分の若かった経験を言ってくれる人もいた。お前の借金なんて、俺のローンに比べたら大したことねえ!って励ましをしてくれる人もいた、黙ってお金を送ってくれた人もいたし、めちゃくちゃ怒ってくれた人もいた。
だけどみんな最後には「若いんだから、全力で頑張れ!負けるな!」みたいなことを言ってくれた。嬉しかったし、ありがたすぎた。

 

 

 

俺みたいな若い子が、出来もしない壁に真正面からぶつかっちゃって、見事に砕け散った。でも、そこに真正面にぶつかったこと自体が、実はおじさまが若かった時にやりたかったことだったのかもしれないし、またはやったけど同じように失敗したから気持ちをわかってくれるのかもしれない。
とにかく、世の応援してくれたおじさま達は、人生の一番ノリノリな時期は過ぎたからこそ、俺のアホみたいな行動でも共感してくれたんだと思ってる。
今俺がやってることは、まさに「若いからできること」なのかもしれない。

 

7885183c04bf93591ff3f2d06f356bb3一方、批判的なコメントやメールもめちゃくちゃくる。リアルでも言われるし、噂でも聞く。「○○さんがマルちゃんのこと嫌いって言ってたよ」みたいな。

これは仕方がない。というか、当たり前だと思う。俺の人生なんて批判されておかしくないというか、批判されるべきめちゃくちゃな人生を送っている。
まともなことなんて何ひとつない。寧ろここを叩かずにどこを叩くのか。

もし、この世から犯罪が全てなくなって、叩くべき犯罪者がいなくなったとする。そしたら俺みたいなめちゃくちゃでデリカシーのない人間が世間から叩かれるはずで、本当はもっともっと2ch顔晒しで「乞食」とか「身分不相応のクソ野郎」とか「お情けアピール」とか言われて、ボロカスに言われるべき存在なのだ、俺なんて。

 

 

 

正味苦しい。
「本田圭佑さんだって批判されるさ、批判は注目の裏返しっ」とか思ってみたりするけど、叩かれるもんは辛い。お前、俺に親でも殺されたんか?って勢いで言ってくる人もいる。

でも、その批判をプラスに変えるというか、言われたことを受け止めて活かしていかないと、俺の成長もない。というわけで、批判的な意見にもなるべく自分から目を通すようにしてる。

 

 

 

 

するとわかったことがひとつ。俺に批判的な目を向けてる人は、ほぼ20代だ。

いや、もちろん年齢がわからないことも多いけど、わかる限りでデータを取ってみると、大概が20代。

これは納得がいく。
だって、俺みたいな奴が他にもうひとりいたら・・・って想像すると、多分俺はそいつをよく思わないから。お調子者で、自分勝手で、かと言って才能や実力があるわけでもなく、口だけは達者、何してるわけでもないし、何をしてきたわけでもないのにやたら偉そう。

 

だし、多分同年代だからこそ思うところもたくさんあるんだと思う。
同じ目線だからこそ、目につく。
同じような今だからこそ、鼻につく。
そういうことなんだと思う。

 

30代以上のおじさま達は上から見てて、10代の応援してくれてる人は下からキラキラした目で見てくれる。だけど同年代はシビアだ。厳しい。きっと、俺の頑張ってないところや俺のクソなところも他の世代以上に目に付くんだろう。

 

だし、そもそもこんななんちゃってサッカー選手みたいなもん、批判したくなって当然だと思う。俺が自分自身を見て批判すると思うんだから、実際にしてくる人を咎められないし、それどころか同意してしまう。

 

批判も的を得てる。
別に間違ったことを言ってるわけじゃない。「ブサイク」とか「短足」とか、どうしようもない部分で文句言われてるわけじゃないし、まあそうだなって俺も思ってるからこそ、納得行くこともある。

 

 

でも、悲しい。
もともと万人に好かれてたいタイプだと思う。自分のことを嫌いという人がいるとツライし、ネットならいいけど、それが良く知ってる人だとマジか・・・って思う。
応援してくれてた人が離れていったパターンもあって、そう考えるととてもとてもつらい。こんなにヒドイ目にあったし、毎日つらい日々なのに、それでも何も言わず嫌われちゃうのかと思うと、正直堪える。飯も喉を通らない。

それでも自己を通す強さは自分にはない。「批判なんて気にするな!」ってアドバイスはかなり無意味だ。

俺がこんなふうにやってるから離れていったんだったら、一体どこから人生をやり直せば嫌われないのか?とか考える。でも、そうやって他人の目を気にして、他人によく思われるために生きたら、それは他人の人生を生きていることになる。

 

 

 

ただでも、結局つまるところ、批判は結果で返すしかない。
本田圭佑さんが凄いのはそこだ。ただのビッグマウスがミランの10番になるし、ガゼッタ・デッロ・スポルトの批判はゴールで覆した。

 

 

 

自分を思い返す。
「この状況じゃ契約とか不可能だから、一度日本に帰れよ」と言ってた人達には、契約したことで示せたと思う。

だから、ヨーロッパじゃ活躍できないとか、リトアニアとか弱小国でプロぶってるだけとか、CLなんて無理とか、日本代表とか笑えるwwwとか言ってる人たちにも、これから返していかないといけない。出来たじゃん!ほら!と。普通に。
結果を出せば全てチャラだ、それがサッカーの世界の面白いところでもある。

 

 

ひっくり返すべきは、同世代の目だ。嫌われる勇気。俺は他人の人生ではなく、自分の人生を生きる。

 

20100423_1259508

 

でも、このままだと多分無理だ。

 

 

 

なんとなく、ちょっと後の自分が見えてる。

 

 

多分、ちょっと後の人生の俺は「精一杯やりきったので後悔はないです!」とか言いながら3万文字ぐらいの自分の人生を綴ったブログをアップし、誰にも惜しまれることなく選手生活を引退する。ほんで、まあサッカーは好きだから、丁度辞めるときに親しい人の人脈とかを借りて、適当にサッカー関連の仕事をするんだろう、多分。

でも、なんだか若かった時みたいの熱い気持ちが自分になくて、毎日刺激のあるようでない人生を送り、仕事先とかでちょっと芸能人とかトップアスリートと仲良くなったら、「俺○○と友達なんだぜ」とか言ってキャバクラとかフーゾクのオネーチャンにくだらない自慢とかするんだけど、そんなのも半年ぐらいやってたら段々虚しくなって、俺の人生ってこれでいいのか?とか思い始める。

ほいで、
「30代から起業!」とか
「人生のピークは40歳になってから!」とか
「今を生きる中年男性がやるべきこと30」とか
「できるオトコはここが違う!」とか
そんな感じの帯で売り出してる中途半端な自己啓発本を買いあさって、なんとなく興奮して一瞬テンションとか高めるんだけど、なんだかんだ何もせずに無駄で意味のないくだらい人生を過ごしていく。

 

そいでそいで、ひと通りテンテコマイにあっちいったりこっちしたりしてみた結果m

 

「あーーあ、やっぱもっと若い頃にもっと本気出して、全力でサッカーやっときゃよかったな」

って後悔するんだ、多分。

 

 

それで、「今、俺が10代の時の自分に言えることがあるなら、周りの冷たい視線には目もくれず、もっと毎日朝から晩までボールを蹴れと言いたい。そして50m5秒台で走れるようになるまで徹底的にスピードを強化しろ!とか言うかな、そしたら俺ももっと上のレベルでプレー出来てたかも。。。」
みたいなネガティブなポストを、その時流行ってるSNSにアップして、友達数の5%ぐらいの人間に申し訳程度のシェアをされ、1か月後に恥ずかしくなって消したりするんだ。

 

 

で、恥ずかしくなって消したのにも関わらず、また1ヶ月ぐらいしたら
「俺の人生どうしてこんなんになっちゃったんだろう。生きてる価値ってあるのかな・・・もう1回5歳ぐらいからやり直したい・・・早く後世に行きたいから死のうかな・・・」
みたいなメンヘラ投稿展開して、職場の若い女の子とかに

「丸山さんはまだまだこれからですよ!頑張りましょう!死ぬなんて言わないで><」

みたいなコメント貰い、
「ありがとう、こんな可愛い子に応援されたらおじさん興奮しちゃうよ」
みたいなセクハラリプライで返事したと思ったら、

「おめえなんて後世でも糞だわカス」

みたいなこと言ってくる遠い知人みたいな奴が出てきて、そいつに、
「こっちは病んでるのそんなこと言うなんて、おめえの親はどういう教育してきたんだハゲ」
みたいなマジレス飛ばして、SNS上で見苦しい中年オッサン同士の舌戦を繰り広げるんだ、絶対。

 

で、一番最初に書いたみたいな自分がなりたくなかったはずの大人に変身していく。
こんなはずじゃなかった、こんなわけない、俺はこんな人間じゃないって思いながら、そんな人間になって、老いて、ハゲて、ヨボヨボになって、施設で看護師さんに看取られながら「もっと良い人生を送りたかったんじゃが・・・生まれ変わったら努力たくさんしy・・・・ぴーーーーーーーー」

ご臨終です。これがこのまま行った場合の俺の人生。

 

 

 

それは避けたい。

ってかそんなことばっかり考えてるから、知らぬうちにそっちコースに引き寄せられてるんだと思う。
もっと「こうなりたくないから、こうする」じゃなくて、「俺はこうなりてええんだあああああああ!!!」っていうポジティブで純粋でバカでアホな気持ちマックスで、行けるとこまで突っ走るべきなんだ。

 

 

俺、大人になったらアンパンマンになりたい!


そんな感じの子どもみたいなテンションでいいから、もっともっと無垢な気持ちで頑張って行きたい。CLなんてアンパンマンになるより大変だぞ、多分。

 

 

 

Wooris_6754_1

 

最近、自分の実力には不相応に、とても応援されている。ありがたいこと。
と、同時に申し訳無さも感じている。俺なんて大したことない、小さな人間だ、いい選手では決してない。

本来は、応援されるべき存在ではないと思う。多分、SNSがなかったら俺なんて無名中の無名の選手だ。記録にも残らない、記憶にも残らない。そういう選手だ。

 

だけど、ありがたいことに応援されている。それを力に変えて、頑張って、結果で応えないとダメだ。

これがプロなのかもしれない。

応援してくれてる期待に、応える。それがプロの仕事のひとつだ。
アマチュアで、自分勝手に好きなサッカーしてる時はわからない感覚。

 

 

 

 

 

若かりし頃の自分や、もし自分が人生をやり直したらこうしたい、という自分を、俺に自己投影してくれて応援してくれてる人もいる。俺の生き方にBitterを感じつつ、注目してくれてるおじさま達もたくさんいる。

おじさま達の中には少なからず、ブログの冒頭で書いた「俺がなりたくない大人」な人もいたりする。応援してくれてるのにそんな言い方は失礼極まりないんだけど、だって小さいころからそう思ってるんだから仕方がない。し、だからこそ俺はおじさま達のためにも頑張れないとダメなのかもしれない。

そのなりたくない大人になっちゃった、家電量販店ではたらく俺(43歳・所帯持ち)も、バイトで職を転々としながら細々とした給料で日々を凌いでる俺(36歳・独身も、零細人材派遣会社の中間管理職として上司と部下の板挟みでテンテコマイな俺(33歳・趣味パチンコ)も、未来から応援してくれている。

 

 

 f708781a

彼らは言ってる、

「もしタイムマシンがあったら、CLとかほざいてる22歳の頃の俺になって、もっかい人生頑張りてえ」と。

だから、22歳の俺は、なりたくない大人からタイムスリップしてきたつもりで頑張る。
一度はなりたくない大人になっちまった、でも、たまたまドラえもんに出会って、たまたまタイムマシンを使わせてもらって、たまたま今の時代にやってこれた。
なんだか悲しげな大人だったのに、もう一度キラキラするチャンスを与えられた。そういう設定で頑張る。

 

 

 

「俺がなりたくない大人」の夢を乗せて走る。
未来の自分とか、パラレルワールドの自分とか、周りのおじさまとか、そういう人たちの分も背負ってるつもりで頑張る。

 

 

応援してよかったと言われるように、しっかり結果を出していこう。
まだまだポンコツだけど、まだまだチャンスも時間もある。めげない、しょげない、泣いちゃダメ。

 

logo

ちなみにそのおじさま達には、徹マガというメールマガジンがオススメです。笑
読者層は30代〜40代が多めなので、内容的にもおじさま世代にバッチリだと思われます。

http://tetsumaga.com/

宇都宮さんも素敵なおじさまなのですが、関わっている周りのおじさま達も素敵なおじ様ばかりです。素敵なおじさま達が、毎週一生懸命配信してる素敵なメルマガ。

 

日本代表からJFL、地域リーグ、さらにはアジアやヨーロッパの辺境まで、そのジャンルは縦横無尽!平均15枚以上の美しい撮りおろし写真と、平均10,000字以上!のビビットな文体を駆使し、フットボールをめぐる新鮮な驚きと愉しみを毎号お届けします!

との売り文句の徹マガですが、最新号ではなんと約2万字近いボリューム!ちなみに丸山ブログの今回が、ここまでで7000文字ぐらいです。
ここまでも相当長かったけど、その3倍近い内容がメールで読める!宇都宮さんのきれいな写真も観れる!うーん、最高です。

サッカーを楽しむというより、愉しみたい・・・そんな方にはうってつけ。今すぐクリック。購読、購読!

 

 

171460618_bbbbbb
CLなんて険しすぎる目標に向かって、丸山は相変わらず頑張っていく次第です。
でも、マジで険しい。結構キツイ。でもワンチャンある。そんな感じ・・・。

悟空の元気玉じゃないけど、色んな人からちょっとずつパワーを頂戴しながら、頑張って行きたい次第です。
応援されることが重石になることもあるけど、大抵の場合、応援されることは後押しにしかならない。いつも応援してくれてる人、ありがとうございます。

 

でも、今リトアニアでひとりぼっち、孤独、そんな毎日が続いてる。はーーあ。結果が出ない外国人助っ人のツラさ。きつい。結果を出したいし、結果が出る自分になりたい。

まあ、これも試練だね。頑張ろう。

 

 

割とネガティブだったな、このブログ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加