ゆとり世代のプロサッカー選手。丸山龍也のオフィシャルブログ。現在は欧州リトアニアでプレー中。

2015年5月20日

何が何でもやるという気持ち。

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東京オリンピックのスタジアム問題が揺れている。。。
既にぶっ壊してしまった国立競技場の跡地に、新国立競技場を1700億円で建てる予定も、なんとオリンピック本番では屋根も間に合わなければ客席も間に合わないということで・・・

屋根なし5万人収容のスタジアムで、東京五輪本大会には挑むらしんだけど・・・それじゃあ元の国立と変わらないじゃん!
大体、全席屋根付き当たり前の世界のスタジアム事情の中で、屋根なし陸上競技場を新たに作る意義が全く見えてこない。いや、そのうち屋根はつくんだろうけど、オリンピックに間に合わなきゃそもそもなんだったのかという気持ちは拭えず・・

 

まあ、これに関しては深い知識もないし、多分素人目で分からない問題が死ぬほどあるんだろう。
国立競技場とかをキーワードにググってもらったら、多分いくらでも意見や批判を読むことができるので、当ブログの読者様で今後が気になる方は、是非調べて自分の見解を持ってもらいたい。

 

 

 

 

個人的に気になるのはひとつ。
それは五輪を「何が何でも成功させてやる」という意気込みを国からも都からも感じないということ・・・。

 

半世紀前の東京五輪や東京タワー、大阪万博、Jリーグ開幕、日韓ワールドカップ・・・。

 

当時の備忘録みたいなものを読んでると、とにかく問題はありありだけど、熱意ある人をリーダーに据えてみんなで決死な思いで乗り越えてきた・・・というエピソードが沢山出てくる。

ていうか、なにかデカイことやるときに問題が起きるのは当たり前で、ホリエモンこと堀江貴文さんに言わせれば「想定内」ということなんだと思う。だけど、そういった壁にぶつかった時に工夫するのが大事なわけで、過去の偉人はそこに取り組んできて、それを解決したからこそ史実に名前が残っていく。

 

 

そんなのと比較すると、屋根間に合わないから、じゃあ屋根なし!ってするのがあまりにも早過ぎるというか、スマートすぎるんじゃないか?というのが僕の想いです。

大体予算見積もりの段階で、1300億で作れたものがコンペが明けたら3000億かかっちゃいました!ってのもおかしな話なんだけど、結局1700億で落ち着いたわけで、じゃああとはやるだけなんじゃないかな・・・と。

それでも予算の高騰とか納期とかで課題が出てきたのが今の段階なわけだけど、、、

いざここで日本のものづくりの真骨頂というか、火事場の馬鹿力というか、工夫に工夫を重ねてなんとか屋根を取り付ける・・・まさにプロジェクトX!みたいなのが見えてくるといい・・・んだけど、そんな気配すらしない。

 

 

 

 

 

高度経済成長期を支えてきた日本なら、こんな問題ももう少し前向きに取り組むんじゃないかなーと思ってしまいます。
予算も削り倒して、屋根も死ぬ気でつけて、足りないお金は本気で調達して・・・そういうことをしてほしいです。
2020年東京で見るオリンピックが、そんなクソみたいなメーンスタジアムで行われるのは見たくない。横浜を期間限定東京24区に無理矢理設定して、横浜国際でやるほうがよっぽどいいと思うよ。

 

 

 

何が何でもやってやるという気持ちは大事だなーと、国立のニュースから感じました。そういう気持ちはどこかに必ず持っておこう。

 

というわけで明日は試合です。
何が何でもやってやる!という熱い気持ちをもって試合をすると上手くいかないので、心は熱く、頭はクールに出来るよう、しっかり準備したいと思います。

 

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うし、がんばろう。

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