ゆとり世代のプロサッカー選手。丸山龍也のオフィシャルブログ。現在は欧州リトアニアでプレー中。

2015年4月28日

人生は失敗してもいいってこれだけの人が言ってるのに、何を恐れているのか

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堀江貴文さん出演の「しくじり先生」を見ていました。
Youtubeで番組が見れることは非常にグレーではあり、公に書き残しておくことに若干の抵抗もあるのですが、作り手さんに感謝の気持ちを忘れずに、ありがたく拝見させて頂き大変勉強になりました。

この人は凄いんだなとしか出てこない。

Twitterもフォローしてるし著書も読んだし、とにかく影響を受けている人物のひとつではありますが、あらためて冷静に番組を見てすげえと再確認。まあ、みなさん見てくれればいいと思う。

 

 

結局、失敗から立ち直ることは大事というか、立ち直れるんだということを教えてくれるのがこの番組。それを見てふと思った。

 

 

 

 

世の中にはたくさん、失敗はいいことだとする言葉がある。

失敗は成功の母だよ。

七転八起。

捲土重来。

人間万事塞翁が馬。

わたしは今までに一度も失敗をしたことがない。電球が光らないという発見を、今まで二万回したのだ(トーマス・エジソン)

一度も失敗をしたことがない人は、何も新しいことに挑戦したことがない人である(アルバート・アインシュタイン)

失敗したところでやめるから失敗になる。成功するまで続けたら、それは成功になる(松下幸之助)

私は9000回以上シュートを外し、300試合に敗れた。
決勝シュートを任されて外しもした、26回もだ。
人生で何度も何度も失敗してきた。
だから私は成功したんだ。(マイケル・ジョーダン)

 

などなど。

 

親から学校の先生から世の中の偉い人から、誰から誰まで全員「失敗は大事だよ」と言ってくる。俺もそう思う。失敗があるから、挫折があるから、今の俺があるし、これからもたくさん失敗していきたいと思ってる。

 

 

 

にも関わらず、なぜ失敗を恐れるのか。

なぜ批判に怯えるのか。

なぜ挫折したくないのか。

 

 

 

人はミスをするものだ。
ミスがあるから成功するんだよ。
数々の名言、偉人の言葉、ことわざ、熟語。

 

世界中が失敗を受け入れてくれる体制を、こんなにも作ってくれている。失敗があるから成功があると自分でわかっている、頭では理解している、歴史が証明している。でも、なぜ失敗したくないのか。

 

 

 

 

この堀江さんもそうだ。たくさん失敗してきた。それでも前向きに頑張っている。それに勇気づけられた人はたくさんいると思うが、実際に失敗をよしに出来る人はどれだけいるのか。

 

どうして素直に失敗してもいいと思えないのか。

難しい。これはとても簡単には結論付けることの出来ないテーマだ。

 

 

 

 

失敗することは、少なからず痛い。苦しい。
失敗ばかりでそれに耐えられなくなって、良からぬことを考えてしまう人も世の中にはたくさんいる。だけど、世の中がこれだけ失敗は成功につながると言ってくれているのに、どうして人は耐えられないのか。

 

 

失敗に耐えられない人は、成功したくない人なんだと思った。

 

知人の中で、何を言ってもトライできない奴がいる。が、きっとそいつは心のなかで成功したくないと思っている。
成功したい人はトライをする。就職したい人は就活をする。たくさん落ちて失敗する。

成功したくない人はトライをしない。失敗もしない。

 

でもそれが実は、本質的な意味で失敗だということに気づかないし、失敗したくないから気づきたくないので、心も麻痺させて現実を見ないようにする。

 

 

 

成功したければ失敗をしろ。

つまりこういうことなのだ。失敗無き成功もあるかもしれないけど、基本的にみなどこかで失敗する。失敗したからこそ、成果を成功だと思える。

 

 

 

 

 

 

 

色んな意味で、ビビりすぎている。
失敗を恐れちゃダメだ。死ぬほどミスをする。
俺はそれで死ぬようなタマじゃない。死にたくなるかもしれないけど、多分新しいアイデアを思いついて行動する。それが成功に繋がるんだと思う。

 

 

 

 

 

 

失敗しよう。世界が歴史が民衆が、失敗を認めている。今こそ失敗する時だ。

 

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