ゆとり世代のプロサッカー選手。丸山龍也のオフィシャルブログ。現在は欧州リトアニアでプレー中。

2015年4月10日

俺が俺であるかぎり、ストレスはストレスで、人は人。

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jesp


答えはわかってるんです。どうしたらいいか。

 

 

 

ストレスが半端ない。
セネガル人とイタリア人の共同生活、上手くいかないサッカー、お金のこと、将来のこと、目標のこと、人生のこと、人間関係のこと、気になるあの人、あの出来事、コミニュケーション、言葉、文化、考え方、人からの期待、約束。

いろんな事でストレスがかかってくる。

 

鳥栖のキム選手が鹿島の金崎選手へ行った悪質なファールについて、思うことをツイートしたらプチ炎上。
色んな所でまとめサイトに載ったから、所謂ネトウヨというか、アイコンに旭日旗、プロフィールに愛国や保守といった言葉が並ぶ人たちから口撃を受ける。まあ、それはいいんだけど、これもストレスのひとつ。

 

 

 

 

 

それぞれ切り取ると大したことではない。
多分、今まで★4つぐらいのハードモードな人生は歩んできた自負があるし、それを考えると単発のストレスには相当強いと思う。

一個のストレスで潰されることは今後もないはず。それぐらいには鍛えた。

 

でも、同時複合ストレスパターンはきつい。本当に一個一個は大したことない。何の問題もない。でも同時に来るとツライ。

 

 

 

 

ストレスになってる原因は、高過ぎる目標にある。
高い目標はパワーになり、引力や磁力になり、燃料になり、支えになるけど、同時に心へ負荷もかかってくる。

 

 

セルビアにいたぐらいから予想はしてた。

多分、契約することがあったら、俺は熱が出てしばらく寝こむだろうなー、みたいにうっすら考えていた。
それぐらい、目標というエナジードリンクで疲れた心を叩き起こしてる感覚だった。
リトアニアで契約となったのも、ほとんど無理矢理だと思う。普通じゃあり得ないというか、コーヒー200杯ぐらい飲んで、1週間寝ずに仕事を完遂したみたいな荒業だった気がする。

 

 

 

 

 

 

多分、その反動が来ている。今は心がつかれたままに、心を休める時期な気がする。

 

 

 

 

 

でも心を休める間もなく、外国で住んでるだけのトラブル、言葉が通じないイライラ、寝たくても寝れない疲労、食いたいものが食えない、聴きたいものが聴けない、思い通りにいかない瞬間が俺を襲ってくる。

 

 

 

 

 

ヨーロッパでサッカーするのを満喫する。
それぐらいの心意気なら、恐らくそれぞれだいぶ改善されるはず。
でも、それは俺ルールじゃなしだし、そうすることにそもそも興味が無い。

生半可じゃダメだということです。わかってる。これは仕方がない。

 

 

 

 

 

 

 

まあ、答えはわかっている。伊達に何年もサッカー出来ずに苦しんでない。笑

今の自分を認めてあげること。

上手くいかないマルヤマリュウヤをそのまま受け入れること。受け入れることに痛みも伴うけど、「これじゃダメだ」「もっとやれ」「しっかりしろ」じゃなくて、「これでいいんだ」「このままでいいんだ」と思えるかどうか。まずそっから。

まあ、わかっててもできない。

 

 

様々なストレスとも戦わない、共存する。

 

 

 

 

ここが新たな壁ですわ。ストレスに強い人間になることは、CLの舞台に立つことと繋がる。もっとたくさんストレスかかってくるんだから。

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