ゆとり世代のプロサッカー選手。丸山龍也のオフィシャルブログ。現在は欧州リトアニアでプレー中。

2014年10月24日

ひとりでやってみるということ。

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今日は朝からバスに乗りコロンボへ。


スリランカに来てひと月近く経ちますが、実は単独行動は初めてじゃないかって勢いです。


このクラブに来てからというものの、ご飯は部屋まで運んでくれるし、移動する時はお迎えが来るし、言葉はとし君が英語喋れることもあってほとんど頼りっぱなし。スリランカ人はみんな優しい。

常に周りには誰かがいるけど、それをストレスに感じることもない距離感でいてくれながら、必要な時はとても優しくしてくれている今の状況。



ああ、俺ダメになりそうだ。







持論ですが。








人間、ひとりでいる時間が多いと人生トータルで見ると強くなると思う。だけどひとりでいる時間ってツライし、弱いし、苦しい。

反面、みんなといると強くなったりもする。仲間意識もあるし、三人いれば文殊の知恵的なこともあるし、群れて強くなった気がするだけだったりもする。
でもみんなといる時間が多いと自分は何も変わらなかったりする。



みたいな感じだと、常に一匹オオカミみたいにトゲトゲしたくなったりもするけど、そうじゃなくて。

どっちがいいかじゃなくて、要はバランス。



ひとりでいる時間も大事にして、みんなでいれる時はみんなに頼る。
こういうメリハリが大事なんじゃないかなと思ったりもする。


孤独でいることがカッコいいわけでもないし、周りに人がたくさんいることが幸せでもないのです。


どっちもたくさん経験してたい。





っちゅーわけで、今日はひとりでコロンボへ!
英語を勉強する本と、プロテインとクレアチンと、その他雑貨を買いに行きました。
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ひとりでバスに乗って、ひとりで電車に乗って、ひとりでトゥクトゥクに乗って。なかなか大変でした。笑





同世代平均よりは海外経験値高めかな?と自分でも思うし、行動力とか度胸とかそれなりにある方だと思うけど、やっぱひとりで言葉の通じない異国の街を歩くのは怖い。


そういう緊張感に包まれると、警戒心とかアンテナとかも敏感になっていく。
ATフィールドはいつも以上に展開されてて、飼い犬の眼から野良犬の眼、そして野生の眼にシフトチェンジしていくようです。


そういう感覚を思い出したかったので、とりあえず目的は達成できました。



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はじめて乗る電車は面白かった。
「俺は日本語を3つだけ知っている!ホンダ、スズキ、カワサキだ!!!」

と言ってくるおじさんに絡まれて、アディダスのバックは狙われやすいから気をつけろよって注意されてみたり、切符が10ルピー(約7円ぐらい?)なことに驚いたり、こういう経験ってすごく刺激的です。

切符買うだけで、脳のいつもとは違うところに刺激がいってるのがわかる気もする。そんぐらい異国で行うひとつひとつのアクションには経験値が詰まってるのかも。




久しぶりにタクシーに騙されたり、ほしいものが見つからなかったり、日本人がいないってさみしいなーと思ったり。
ショッピングしながら物思いに耽る良い一日でした。

ビッグボスは安静にしないで買い物に行ってる俺に怒ってるみたいです笑


身体と心とバランス取れてはじめてコンディションなので、怒られてもあんまり気にしないけど笑




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帰りにトゥクトゥクに乗りながら撮った景色。

当たり前なことですが、世界中どこでも空は青いし雲は白いし海は心を穏やかにしてくれて夕焼けはどこか悲しげなんだなーと思いました。

横浜だろうがブラジルだろうがバンコクだろうがスリランカだろうが、地球にいる限りこれは普遍的なもので人類全ての共通認識なのかな。




そう思うと、俺の悩みとか苦しみとかってちっぽけだし、同んなじようなことはみんなも同じだけ考えてるんだろーなとか思います。






今日は良い心のコンディショニングができました!
明日からの成長のためのグッズも仕入れたので、引き続きガンガンあげてこ!

とりあえず英語ちゃんとしよ!

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